Waves.Exchange 分散型ステーキングをリリース

Waves.Exchange blog” > “Decentralized staking launched” の日本語訳です。Neutrinoのステーキングは、これまでNeutrinoサイトでのみ可能でしたが、Waves.Exchangeのクライアントアプリ内で行うことが可能になりました。Waves.ExchangeでのUSDN購入からステーキングの流れがスムーズに行えるようになります。ステーキング方法については下記の関連記事をご参照下さい。スクリーンショットと共に、やり方を詳細に説明しています。

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分散型ステーキングのリリース

Waves.Exchangeのユーザーは、トークンを安全にステーキングすることでパッシブインカムを得ることができます。

現在、多くの暗号通貨取引所でステーキングサービスが提供されていますが、分散型ステーキングのみがユーザーのセキュリティ、資金、収入の真のコントロールを保証することができます。

中央集中型のステーキングモデルでは、ユーザーがステーキングするトークンは第三者に転送され、取引所の運転資金の一部になります。取引所は、各ユーザーに、トークンから生成された利益をユーザーが預けたトークンの割合に応じて分配します。

Waves.Exchangeのステーキングモデルはユニークです。WavesプラットフォームがProof of Stake(PoS)コンセンサスアルゴリズムを使用し、すべてのブロック生成で報酬を支払うためです。

ユーザーは、特定のWavesノードが自分のWAVESを使用して新しいブロックを生成できるようにする特別なトランザクションに署名することができます。その見返りとして、ユーザーは結果として得られたブロック報酬からの分配を得ることが出来るのです。

ニュートリノの報酬

あるいは、ユーザーはWavesの主力分散型ステーブルコインであるニュートリノドル(USDN)を購入してステーキングすることの利点を知りたいかもしれません。

ニュートリノドルはアルゴリズム型ステーブルコインであり、USドルに固定され、WavesのPoSネットワークに支えられています。すべてのニュートリノコインはスマートコントラクトで保持され、ユーザーはWAVESをスマートコントラクトに送信して、いつでもニュートリノと交換できます。転送されたWAVESは、Wavesノードによって”generating balance“の一部として使用され、ユーザーにはUSDNで毎日収益が支払われます。

このステークモデルは完全に安全です。ユーザーは資金を完全にコントロールでき、資金に対する操作は独立したパブリックスマートコントラクトによって行われるからです。ユーザーは、いつでも、必要に応じてUSDNステーキングをキャンセルし、トークンを引き出すことができます。

すべてのやり取りは、Rideプログラミング言語で書かれたスマートコントラクトのレベルで、ユーザーのプライベートキーを介して行われます。この言語には、高速なトランザクションスピード、予測可能な実行コスト、「gas」が不要などの利点があります。 Neutrinoは基本的に、相互にやり取りをするスマートコントラクトのセットであり、それらがまとまってNeutrinoプロトコルを形成します。

一方、プロテクションに関して言うと、取引所はユーザーの資金にアクセスできません。どのような方法を使っても、ステーキングされた資産をブロックしたり、ユーザーのパッシブインカムを妨害することはできません。

競争力のあるレート

資金のセキュリティとコントロールに加えて、USDNステーキングは、従来の金融ツールよりも高い利益をユーザーに提供します。 1日の収益は、WAVESの価格変動(これは暗号通貨マーケットに影響を与えるさまざまな要因に左右されます)に基づいて変動しますが、USDNステーキングは最大30%の年間収益をもたらす可能性を提供します。

今、ステーキングを始めましょう。